PALCON TECHNOLOGY

音環境

快適な住み心地を左右する音環境。

材料の重さが
空気音の出入りを抑えます

単一の材料は重いものほど音を遮ります。パルコンの外壁は厚さ12㎝の鉄筋コンクリートパネル。1㎡あたり約250㎏です。このため開口部なしの実験室の透過損失※1データでの遮音性能は高く、特に遮音が難しいとされる低音域(125~500Hz)性能が優れています。

開口部は二重サッシュや防音扉などを用い、より効果を高めることも可能です。またパルコンは基本的に壁一面が1枚パネルで継ぎ目が少ないため、音の侵入を最小限に抑えます。
※1:透過損失は実験室で建物の部位単位(例えば「外壁のみ」)を対象として遮音性能を測定した結果の表示方法。数値が大きいほど、遮音性能がよい。

外壁材の重さの比較

※体感する遮音性能は構造部分のみならず、サッシなど開口部の仕様により異なります。

重い音、軽い音。
上階からの衝撃音も
低減します。

上階から下階へと伝わる衝撃音は2種類です。ひとつは「ドスン」と響く重量床衝撃音。これには、2・3階の床に外壁より厚い15㎝以上(最大20㎝)の鉄筋コンクリートパネルを使用して遮音性に対処しています。

もうひとつが足音などの「コツン」という軽量衝撃音です。これには床にカーペットを敷くなど、仕上げ材で対応するのが有効。プラン段階でお好みの軽量衝撃音対策フローリングやカーペットを選んでいただけるシステムです。

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