構造/性能 8つの高性能 Palcon 8 Quality 5つの強い

火に強い(内部)

内部火災をくい止める、パルコンのコンクリートパネル 床・壁・屋根のコンクリートパネルが火の手を囲い込む。燃えない、崩壊しない構造体です。

耐火時間は2時間以上に達し、内部出火しても燃え広がりません。

火災は、外部からの延焼に対する防火対策とともに、内部出火に対する対策も大切です。近年は、高齢化の進行に伴い、火災による人的被害が増加しているため、戸建住宅への住宅用火災報知器の設置が義務化されています。壁式鉄筋コンクリート構造のパルコンは、各構造区画において、壁の開口上部の梁部分が炎をくい止める役割を果たし、床や屋根のコンクリートパネルが一体となって、隣接する構造区画への内部火災の拡大を防ぎます。

●建物火災の出火原因
建物火災の出火原因

●内部火災の拡大をくい止める構造区画
内部火災の拡大をくい止める構造区画

鉄骨は540℃で強度が半減しますが、コンクリートは1000℃でも変化しません。

火災時の燃焼温度は1000℃以上、木材なら260℃で引火し、鉄骨なら540℃程度で強度が2分の1相当に低下します。木材や鉄骨を構造部材とした場合、防火対策として耐火被覆に多くのコストを割かなくてはなりませんが、構造体のコンクリートパネルそのもので耐火構造となるパルコンなら、そのままの状態で、他にはない安心感を確保できます。主要構造部材である床・壁・屋根のコンクリートパネルが2時間炎にさらされ、表面温度が1000℃以上に達しても、建物が崩壊する心配はありません。

●鉄骨の耐火性能実験鉄骨の耐火性能実験

軽量鉄骨系の住宅に採用されているリブみぞ型鋼(150㎜×75㎜×25㎜・厚さ3.2㎜)に400㎏の荷重をかけ、ガスバーナーで約750℃まで加熱したところ、4分後に鉄骨は急速に湾曲し始めました。

内部出火にも強いパルコンは、都市の不燃化にも寄与します。

近年、地震時の火災拡大への対策が強く求められています。そのためには、都市の不燃化を進めることが大切です。統計からは、パルコンのような耐火構造の建物なら、焼損床面積が小さく火災被害が少ないことや、外部への延焼率も大変小さいことが読み取れます。都市の不燃化にも寄与するパルコンです。

●火元建物の構造別被害状況(平成23年版消防白書より)火元建物の構造別被害状況(平成23年版消防白書より)※1延焼率は、火元建物以外の別棟に延焼した火災件数の割合
※2延焼件数は、火元建物以外の別棟に延焼した火災件数
※3焼損床面積は、焼損した空間を便宜的に捉えて算出する面積(床が燃えた面積ではない)

●コンクリートパネルが内部火災の拡大を防いだパルコンコンクリートパネルが内部火災の拡大を防いだパルコン

パルコンにおいて、2階から出火した火災事例では、出火した部分の天井は、石膏ボードが焼け落ちたものの、構造体のコンクリートパネルには影響がありませんでした。消火活動で2階は水浸しになりましたが1階には及ばず、2階のリフォーム工事を行って新築のように生まれ変わりました。

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