家族が生きる上で一番大切なのは家が頑強でしっかりしていること。

地震・津波2016年熊本地震の体験談。(災害時:築27年)

パルコンなら絶対に壊れない、という気持ちがありました。

「14日の前震では、建物に問題がなく安心していました。その時はまさか2度目の地震が来るとは思ってもいなかったので、周りの方々には申し訳ないのですが、本震が起きた時も、自宅で安心して眠っていました。パルコンなら絶対に壊れない、という気持ちがありましたから」とご主人様。
本震発生後は同じ県内の阿蘇エリアにお住まいのご子息とお嫁さん、お孫さんのご一家もご実家のパルコンに避難されて、余震が落ち着くまで半月ほど過ごされたそうです。
また、お嫁さんのご両親の家が半壊されたとのことで、数日間、N様邸のパルコンに避難。「余震が続く中でお二人とも慌体していましたが、パルコンで安心して眠ることができたご様子でした」と振り返る奥様。

大地震の恐怖は、実際に経験してみないと分かりません。

「大地震の恐怖は、実際に経験してみないと分かりません。家がしっかりしているのは、家族が生きる上で一番大切。その点、頑強なパルコンなら大地震の後でも、こうして安心して住むことができます。今回、実際に地震が起きたことで、パルコンを選んで本当に良かった、と改めて実感しています」と語るご主人様でした。

2016年熊本地震の体験談。

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